2011.11.20 (Sun) 鯉に恋するジャーナル

岡山県のA級グルメ！

[youtube http://www.youtube.com/watch?v=1X4fG4oaU_4?wmode=transparent]

チョウザメ解体ショーも　岡山・新見市でＡ級グルメフェア

http://sankei.jp.msn.com/life/news/111120/trd11112021320011-n1.htm

新見Ａ級グルメフェア２０１１

http://www.city.niimi.okayama.jp/?ID=16732

2番じゃダメです！1番じゃなきゃね!

 

ところで、皆様は”松露”（しょうろ）をご存じでしょうか？（日本のトリュフと呼ばれている）

長野県は、キノコ生産量日本一ですので、是非とも「松露」ショウロ、を栽培する事が出来れば素晴らしいと思います。まぁそんなに簡単に栽培できたら、幻のキノコにはなってないですよね．．．

ショウロのことhttp://cse.ffpri.affrc.go.jp/akema/public/mycorrhizalfungi/shouro.html

松露（しょうろ）
松露（ショウロ）は、マツ林の地中に発生する卵形のきのこである。皮は最初は白いが、しだいに褐色になり、触ると赤く変色する。肉がまだ白いものは米松露、淡黄褐色に変色したものは麦松露と呼ぶこともある。それ以上成熟して中が変色したものは食べない。また成熟すると一部が地表に現れることもある。
和漢三才図会（1713年）には「傘、柄はなく、形はむかごに似ていて円い。外側は褐色で内側は白く、肉は柔らかくて脆く、味は淡泊で甘く香りがある。傘のまだ開かないマツタケの風味に似ている。」とある。
ショウロの産地としては、筑前の生の松原、駿河の三保の松原、摂津の住吉の松原が有名だった。